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【マイナビ|面接攻略ガイド】採用傾向から実際に聞かれた質問まで徹底解説!

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最終更新日:

面接攻略ガイド

人材業界の国内大手企業「株式会社マイナビ」は、学生なら1度は利用したことがある「マイナビ20○○」「マイナビバイト」などの採用・人材サービスを運営する会社です。

その他にも「総合情報サービス企業」を目指して規模を拡大しており、業界最大手「リクルート」の競合として存在感を高めています。

 

マイナビは知名度も抜群な上に、「若手のうちから活躍できる」などと、就活生からも人気の企業です。新卒採用も積極的に行っており、選考では「人間性」を最も重視しています。

 

この記事では、マイナビが求める「人間性」とは何なのか面接の傾向や実際にされた面接の質問をもとに解説しています。事前の面接対策をしっかり行い、選考を突破しましょう!

 

人材業界の「業界研究」や「ESの書き方」などは、下記記事を参考にしてください。

マイナビの面接の傾向

面接の傾向

マイナビは、「総合職コース」「ITコース」「WEBスペシャリスト/データサイエンティストコース」の3つコースで新卒採用を行っています。

面接はどのコースも「個人面談」複数回にわたって面接が実施されます。

 

集団面接やグループディスカッションはなく、個人面接のみ実施されていることから、応募者一人ひとりの「人間性」を重視していると考えられます。

 

一次面接では「志望理由」「自己PR」「人材業界を目指す理由」など、一般的な採用面接で聞かれる質問が多い傾向です。

 

二次面接以降では、一次面接と同様の質問に加え、「マイナビで成し遂げたいこと」「どの事業に携わりたいか」「キャリアプラン」など、入社後にどのように働きたいかをより深く聞かれるようです。

 

その他の質問はESの内容がベースになります。マイナビのESには、幼少期からこれまでの経験を時系列でまとめる箇所があり、ここから「学生時代に頑張ったこと」や「これまで困難をどのように乗り越えたか」など深掘りされる質問が多いようです。

 

ITコースやWEBコースは、学生時代に学んだ専門的な技術や、コンテスト出場経験なども聞かれるので、答えられるよう準備しておきましょう。

 

☝️ポイント

過去の経験を通して「どのように自分が成長したか」がポイントです。自己分析をしっかり行い、ESに盛り込んだ内容は端的に語れるようにしておきましょう。

マイナビの求めている人材

求めている人材

マイナビの求めている人材
  • 「人の役に立ちたい」という思いがある人
  • 困難を乗り越え、成長し続ける人
  • 好奇心旺盛で、新しいことにチャレンジできる人
  • 変化を楽しみ、柔軟に対応できる人
  • 自分の強み/弱みを理解している人
  • コミュニケーション能力が高い人

マイナビは「日常生活に普通に存在するマイナビへ」というビジョンのもと、人々の生活に深く入り込み、繋がることを目標に掲げています。

主力の採用サービスをはじめ、マイナビが展開するコンテンツは「人と人(企業)」を結びつける仕事です。常にクライアント目線に立って行動することが求められます。

 

マイナビは採用サービスを主軸に、時代の流れに合わせて次々に新規事業を立ち上げています。受け身な人よりも「自分から積極的にチャレンジする人」が求められていることは、間違いないでしょう。

 

一人ひとりの積極性に加え、マイナビではチームワークも重視されます。基本的な報告・連絡・相談はもちろん、自分の意見をきちんと伝え、相手の考えも受け入れる姿勢は、チームで仕事をする上で大切です。どの職種においてもコミュニケーション能力は必須と言えるでしょう。

 

また社外では様々なクライアントとやりとりをすることになるため、相手が抱える課題やニーズを引き出す「傾聴力」も身につけておきたいスキルです。

 

☝️ポイント

変化の多い環境下でいかに道を切り開いていけるか、マイナビでは「チャレンジ精神」「柔軟性」が求められています。面接でもしっかりアピールしましょう。

マイナビの面接攻略法

面接攻略法

【採用コンセプト】

自分革新。

成功する仕事もある。

失敗する仕事もある。

必死に努力しても、報われるとは限らない。

でも、すべてを受け止めて、考え抜いて、やり切って、

本当に認められる仕事が生まれる。

働くことは、そんな「自分革新」の連続だ。

乗り越えた先のステージに立つのは、

次の自分。

そして、新しい自分。

引用:マイナビ採用ホームページ

 

マイナビは「自分革新」採用のコンセプトとしています。上記のメッセージにもあるように、目標に向かって自分で考え、行動し、最後までやり抜く、いわゆる「自走力」のある人材を求めていることがわかります。

 

面接では、採用コンセプトを軸に自分をアピールできるかが大切です。ここでは、マイナビの面接で意識したい重要なポイントを2つご紹介します。

どんな仕事がしたいか具体的に伝える

マイナビでは、チャレンジ精神があり、積極的に取り組める人材を求めています。

そこで、マイナビで働きたい!という意欲がしっかり伝わるように、志望動機もより具体的に伝えましょう。

 

実際にマイナビの面接では「どんな事業に携わりたいか」など、入社後のビジョンを聞く質問が多くされています。

この質問に「採用のサポートがしたい」などざっくりとした回答はNGです。採用と一口に言っても、マイナビではアルバイト、新卒者向け、転職者向け、専門職向けなど多様なサービスを展開しています。

 

まずは企業研究をしっかり行い、それぞれの部署の特徴を把握しましょう。

実際にその部署に配属されるかどうかが重要ではなく、どれだけ企業研究をしたか、入社の意欲が本当にあるかが試されています。

面接で返答するときは、なぜその部署で働きたいのか、自分の興味やこれまでの経験を結びつけて熱意を伝えましょう。

過去の経験と「求める人材」を結びつける

マイナビのESでは、幼少期から今までの出来事を時系列でまとめる、いわゆる「自分史」を記入する箇所があります。面接ではこれをベースに質問されるので、「求める人材」や「自分の強み」に繋がるようなエピソードをピックアップしておくと良いでしょう。

 

特にマイナビでは、「困難をのりこえた経験」を聞かれる傾向にあり、困難を通して自己成長できる人かどうかを見られています。

 

経験の中で、どんな行動をして、何を学び、何を考えたかが重要です。経験で得た学びや教訓が、どのように仕事で活かせるかまで結び付けられるとなお良いでしょう。

そのためにも自己分析をしっかり行い、面接を想定してESを充実させることが大切です。

マイナビで実際に聞かれた質問

実際に聞かれた質問
  • 志望動機
  • マイナビでどんなコンテンツ/サービスに携わりたいか
  • マイナビで成し遂げたいことはなにか
  • 企業研究で行ったことを
  • 会社選びの軸は何か
  • 人材業界のどこに魅力を感じているのか
  • あなたの強み/弱み
  • あなたを採用するメリットはなにか
  • 困難をどう乗り越えたか
  • あなたはどんな人間か
  • 幼い頃から今までどのように歩んできたか
  • 学生時代に力を入れたこと
  • 仕事をしていく上で自分がつまずきそうなところ
  • 苦手な人と一緒に仕事をするときどうするか
  • 大切にしている価値観
  • キャリアプラン

面接での回答時間は1分程度が良いとされています。簡単な質問に対しては30秒程度が目安となります。

 

1分で話すことができる文字数は約300字程度。面接対策として文字に起こす場合は、300字を目安に考えると良いでしょう。質問内容によっては、1分以上かけてしっかりと説明する必要がある質問も多くあります。

臨機応変に対応することはもちろん、面接対策を行う際には1分の時間感覚を身につけることも大切です。

 

実際に聞かれた質問の中から、今回は3つの質問について回答例と併せてポイントをご説明します。

マイナビでどんなコンテンツ/サービスに携わりたいか

<回答例>

私は医療従事者と医療機関をサポートし地域社会に貢献したいと考えているため、「マイナビ看護師」などの医療系の人材紹介サービスに携わりたいです。

きっかけは、看護師の姉が転職で苦労している姿を見てきたからです。表面的な求人情報だけではわからないことが多く、自分に合った職場に出会えないことに悩んでいました。

医療現場の人材を充実させスムーズな医療体制が整えば、結果的に地域の方々の命や健康を守ることに繋がります。求職者側、医療機関側、双方の希望を聞き出してマッチングする第三者の存在の重要性を感じました。

御社の医療系の人材紹介サービスはそれぞれの職業に特化しており、きめ細かいフォローが魅力です。私の強みである「傾聴力」と「納得できるまでとことんやる性格」を活かし、それぞれのニーズを汲み取ったミスマッチの少ない提案をすることで、医療を通じ社会に貢献していきたいです。(380文字)

 

「入社後の具体的なイメージができているか」「事業内を把握しているか」がポイントになります。より具体的な部署名やサービス名を出すことで、本気度を伝えましょう。

 

面接官に、働いている姿をイメージしてもらえるかがキーです。なぜその仕事がしたいのか、裏付けとなるこれまでの経験や強みなどを織り交ぜて話すことで説得力が増します。

 

またマイナビは、ユーザーの⼈⽣に寄り添い、⽀える存在となることを企業理念に掲げています。自分の仕事は誰の役に立つのか、しっかりとゴールをイメージしましょう。

 

この他にも、企業研究で行ったことを聞かれることも多く、企業についてどれだけ情報収集できているのか見られています。興味のある事業以外もしっかり把握しておきましょう。

困難をどう乗り越えたか

<回答例>

私の困難を乗り越えた経験は、集客に苦戦していた演奏会の体制を見直し、前年の約2倍の観客を集めたことです。

所属していた吹奏楽部では、毎年演奏会を行っていましたが、観客数が低迷し資金繰りが難しい状況に陥っていました。

そこで部長だった私は、大きく2点改善しました。

1つめは、お客さん参加型の演奏会に変更しました。流行りのポップスを取り入れ、演奏中は手拍子などお客さんにも参加してもらい、奏者と観客が一体になって楽しめる内容に大きく変更しました。

2つめは、「演奏会運営チーム」を作り、PR活動を活性化したことです。今まではポスターのみでの告知でしたが、ローカルラジオでのPRやSNSを使って情報発信を行いました。

この他にもたくさんのアイデアを形にしながら当日を迎え、結果前年の2倍の観客を集客することができました。

この経験を通じて、新しいことに挑戦する楽しさを知り、行き詰まっても仲間とアイデアを出し合うことで、自分にはない考えを得られるということにも気が付きました。御社でも、周囲の人を巻き込みながら、新しい企画や課題にどんどん挑戦していきたいです。(473文字)

 

困難というと挫折経験のイメージがありますが、目標に向かって努力した経験や、苦手を克服するために工夫したことなどを伝えてもOKです。

 

内容によってはマイナスなイメージが伝わってしまうので、注意しましょう。

例えば、「寝坊した」や「予定前に風邪をひいた」などは自己管理ができない人に思われてしまいます。また「すぐ辞めた/諦めた」などの表現も、仕事を任せて大丈夫か面接官を不安にさせてしまうので避けた方が良いです。

 

困難を乗り越えた経験はマイナビの面接で頻出しています。返答できるようしっかり準備しておきましょう。

苦手な人と一緒に仕事をするときどうするか

<回答例>

私は計画的に物事を進めたいタイプの人間なので「時間にルーズな人」が苦手です。友人関係においても、待ち合わせ時間の再確認を前日に必ずするようにしています。

それでも時間が守れない人の場合、遅刻を見越してカフェで本を読んだり、英単語を覚えるなど、待ち時間を有効活用するようにしています。そうすることで、不満を持つことなく心に余裕が持てるからです。

営業の仕事は相手あっての仕事なので、自分の思い通りにいかないこともあると思います。クライアントの希望に合わせて柔軟に対応できるよう、日頃から余裕を持ったスケジュール管理を心がけたいです。

また同僚やチーム内に時間管理が苦手な人がいた場合は、スケジュール確認や進捗報告をこまめに行い、チーム全体の業務に遅れが出ないよう、自分がサポートに回る気持ちで協力していきます。(351文字)

 

まずは苦手な人がどんな人か、簡潔に伝えましょう。容姿を指摘するなどただの悪口にならないよう注意が必要です。

 

次に、苦手な人と良い関係を築くにはどうすればいいか、具体的な行動や心がけを示します。

人材系の仕事は、たくさんの企業担当者や求職者と関わりますが、相手の性格や対応力も様々です。

中には苦手なタイプの人もいるかもしれません。

 

その中で、面接官が知りたいのは「苦手な人とどう関わっていくか」という前向きな姿勢です。

コミュニケーション能力や問題解決能力もアピールできる質問なので、自己分析をしっかりして準備しておきましょう。

面接前にチェックすべきこと

マイナビの新卒情報

募集職種

総合職コース(主に営業職)

ITコース(システムエンジニア/開発エンジニア)

WEBスペシャリスト/データサイエンティストコース(WEBマーケター/WEBデザイナー/WEBコンテンツディレクター/データサイエンティスト)

募集人数

総合職コース:301名

ITコース51~100名

WEBスペシャリスト/データサイエンティストコース6~10名

採用フロー

マイナビよりエントリー
→会社説明会(Webにて実施)
→エントリーシート提出

筆記試験

適性検査あり(Webにて実施)
※Webコースは適性検査はありません

面接

個人面接を複数回実施予定

 

マイナビでは「総合職コース」「ITコース」「WEBスペシャリスト/データサイエンティストコース」の3つコースで新卒採用を行っています。

 

それぞれエントリー先が異なるため、まずは応募する職種を確認しましょう。なお、総合職コースの新卒採用は、営業職への配属がメインとなります。

マイナビの事業内容

【人材ビジネス領域】
<求人メディア>
自社メディアを用い、組織の採用・育成の課題解決を図る
例:『マイナビ2023』/『マイナビ転職』『マイナビバイト』/『マイナビ研修サービス』等

<人材紹介>
人材を直接紹介することで、組織の採用課題の解決を図る
例:『マイナビAGENT』/『マイナビ看護師』/『マイナビ薬剤師』等

 

【生活情報ビジネス領域】
自社メディアを用い、組織の販売促進、集客における課題の解決を図る
例:『マイナビニュース』/『マイナビウーマン』/『マイナビウエディング』/『マイナビ農業』等 

引用:マイナビ2023 会社概要 

                      

マイナビの2021年9月期の決算公告によると、売上高 1414億5,300万円、営業利益は 219億600万円です。前期に比べ、売上高は増加傾向、営業利益は横ばいとなっています。

 

マイナビといえば就活生の中で圧倒的な認知度を誇る「マイナビ20○○」があります。「HR総研×楽天みん就:2023年卒学生の就職活動動向調査」「就職活動で、最も利用している就職ナビ」で第1位を獲得しました。

 

文系・理系ともにマイナビ利用者が最も多く、ライバルである同じ新卒採用者向けサービス「リクナビ」を大幅に引き離す結果となりました。

企業の情報が多く掲載されている点や操作が簡単で見やすいといった点が評価されているようです。今後もマイナビの中核事業として展開されていくでしょう。

 

さらにマイナビは、求人メディア・人材紹介メディアに限らず、「マイナビウエディング」「マイナビウーマン」「マイナビ農業」などの生活情報メディアの新規事業も次々と立ち上げています。

 

今後も「人材情報サービス企業」から「総合情報サービス企業」へと成長し、社会のニーズに合わせて事業を拡大させていくことが予想されています。

  参考: 株式会社マイナビ決算公告第 49 期

 

☝️ポイント

マイナビは、人材業界だけでなく様々な分野に事業の幅を広げています。今どんな事業に注力しているのか、今後どの業界に参入するのか、トレンドをキャッチしましょう。

マイナビの社風は?

「チャレンジ精神」を大切にしているマイナビでは、若手のうちから裁量権を持って働くことができます。個々に力を発揮できる環境でありながら、チームワークも大切にしています。

 

若手社員からは「困ったとき助けてもらえる」「社員同士仲が良い」「働きやすい」と言った声も聞かれ、社内の雰囲気も良いようです。

 

また福利厚生も充実しており、ワークライフバランスを大切にできるのも魅力です。

就職情報事業本部
A.Cさん

本当にみんな優しくて親身に相談に乗ってくれて、いつも周りの人に助けられています。あとは、入社してから社会人の忙しさにびっくりしたけど、新卒でも任せてもらえることがやりがいに感じてますね。

引用:マイナビ1年目社員座談会

転職情報事業本部
エージェントサーチ事業部
Y.Kさん

マイナビの人って“自分を持ってる”イメージだったので、入社前は上手くやっていけるか不安でした。実際は、みんな良い人、だけど負けず嫌いで競争心があって、メリハリのある良い環境だなって思います。

引用:マイナビ1年目社員座談会

教育研修事業部
T.Hさん

先輩がしっかりサポートしてくれて、いまは仕事がとても楽しいし、マイナビで働けてよかったって思っています。確かに仕事は大変なこともあるけど。

引用:マイナビ1年目社員座談会

アルバイト情報事業本部
Y.Yさん

みんなが上を目指して頑張っているけど、それより“働き方”とか“環境”を大事にしている人もいますね。

引用:マイナビ1年目社員座談会

 

それぞれの事業部で働く社員の仕事内容や1日の過ごし方などを知るには、【先輩社員へのインタビュー】がおすすめです。

 

どのようなキャリアを経て現在のポジションについたのか、仕事のやりがいなどを知ることで、「自分はマイナビでどんな仕事がしたいか」を具体的にイメージすることができます。志望動機と照らし合わせながら読んでみましょう。 

マイナビの過去実績

採用倍率

マイナビの採用倍率は公表されていません。マイナビは就活生向けのコンテンツを運用しているため、学生の中で知名度が非常に高い企業です。

 

また学歴を重視していないので、様々な経歴の学生から応募が集まると予測されます。

新卒採用の募集人数は、総合職:301名、ITコース:51~100名、WEBコース:6~10名と職種によって差があるため、倍率もそれぞれ異なるでしょう。

 

採用大学

マイナビの採用大学は下記になります。

東北学院大学、亜細亜大学、学習院大学、白百合女子大学、上智大学、成城大学、東海大学、東京女子大学、国士舘大学、駒澤大学、慶應義塾大学、早稲田大学、日本大学、明治学院大学、立教大学、神奈川大学、愛知学院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学 など

上記の他、全国の国公立大学・短期大学・専門学校からの採用実績も多数あります。

 

マイナビは、大学院・大学・短大・専門学校など、文理問わず幅広く採用を行っています。学歴に関係無く採用していることから、重視しているのは応募者1人ひとりの「人間性」です。

 

また、ITコース、WEBコースでは、学生時代に身につけたスキルや、業務に活かせる経験がアピールポイントとなります。

面接で自分らしさを出せれば内定に近づけます。明確な志望動機を持ち、自分の強みをしっかりアピールしましょう。

自己分析はじっくり!面接対策でマイナビの選考を有利に進めよう

徹底した面接対策をしよう

マイナビの選考は「人間性」を重視しており、特に「チャレンジ精神のある人」「自己成長できる人」を求めています。

 

面接で自分をしっかりアピールするためにも、過去の経験を書き出して、自分はどんな人間か、強みや弱みを見つけ出しましょう。

自分自身とどれだけ向き合えたかが結果につながります!

 

ぜひこの記事を参考に面接対策に取り組んでくださいね。

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監修者gen

1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。