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【ドラッグストア業界ES書き方ガイド】読まれるESのポイントを徹底解説!

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ドラッグストア業界ES書き方ガイド


いまやドラッグストアには薬だけではなく、食品や日用品まで幅広い商品があります。

コンビニ同様に近くにあるお店として、私たちにとって欠かせない身近な存在です。

日常的に利用する人も多く、イメージがしやすいため、志望先のひとつとして考える就活生も少なくありません。

就活をスムーズに進めるためにも、まずは業界研究をきちんと行い基礎知識を身に付けて、質の高いESを書き上げていきましょう。


ドラッグストア業界の採用動向や面接対策など、詳しくは下記記事をチェックしてください!

ドラッグストア業界概要

ドラッグストア業界概要


ドラッグストア業界は主に医薬品や化粧品など健康や美容関連の商品を中心に幅広い商品を揃えて小売する業態をいいます。


近年では日用品の販売に力を入れており、ドラッグストア販売額が増加傾向にあります。

小規模商圏の出店ビジネス戦略による店舗拡大が続いているなど、成長を続けている業界です。


また、新型コロナウイルス感染症によりアルコール消毒液やマスクなどの需要が高まり今後も成長が見込まれています。

ドラッグストア業界の主な職種

店長

店舗責任者として実際に店舗に立ち、接客や商品の陳列整理、在庫管理、発注、売り上げ数値管理、アルバイトスタッフの教育などを行います。

地域のニーズに合わせた売場構成を考えたり、商品の価格設定を任されたりと責任を感じやすいですが直接お客様の喜ぶ姿を見ることができやりがいを感じやすい職種となります。


スーパーバイザー

担当店舗を定期的に巡回してより良い店舗づくりのためにスタッフ指導や販売計画を立てたりと総合的なアドバイスを行います。

店舗それぞれの地域に特化した販売計画を立てる事が売り上げ向上に繋がるため、柔軟な対応力や情報を的確に伝えるコミュニケーション能力が必要になります。


商品企画

商品の開発や企画を行います。近年では各企業オリジナルブランドにおける商品展開が拡大しています。

そのため常に時代や消費者のニーズに合った新しい商品を産むことが重要となります。


常にアンテナを張って
トレンドに敏感で柔軟な対応力が求められます。また、新たな物事へ取り組む挑戦心も必要となります。


店舗開発

売り上げが見込める新店舗立地の選定や土地の確保など店舗展開に関する業務を行います。

新店舗が繁栄するかしないかの重要な場所決めとなるので経営において大切な職種となります。


店舗周辺の利用客を分析や実際に足を運んで調べてみるなど行動力が求められます。


バイヤー

ドラッグストアで取り扱う商品の仕入れを行います。

店舗それぞれ消費者ニーズが違ってくるので店舗ごとに商品の仕入れを考える役割を担っています。


また、製薬会社との契約や商談を担当することも多くあるため情報や意見を正確に伝えるコミュニケーション能力が求められます。


薬剤師

ドラッグストア内に調剤薬局が併設されている店舗やOTC医薬品の販売において薬剤師が欠かせません。


調剤や服薬指導、薬歴管理やお客様が服薬中の薬やサプリメントなどを伺いお客様に合った薬を提案したりします。

ドラッグストア業界のES設問例

ドラッグストア業界で頻出されるESの設問例

1志望動機

2アルバイト仕事内容(200文字以内)(2022年 カワチ薬品)

3医薬品・化粧品・雑貨・食品の4部門で興味があるもの・選択理由(200文字以内)(2022年 カワチ薬品)

4あなたは周りの人からどのような人だと言われますか?またあなた自身ではどう思いますか?(2018年 ツルハホールディングス)

5入社後の目標について具体的に(400文字以下)(2022年 ココカラファイン)

6当社でどのような仕事に就きたいか、またキャリアビジョンを教えてください(400字)(2022年 マツモトキヨシホールディングス)

設問例1:志望動機(共通)

この質問はどの企業においても重要な質問のひとつといえます。

企業が志望動機を聞く意図をきちんと理解して高評価を得る回答を記述していきましょう。


この質問では下記がみられています。

■企業とのマッチ度を知る
志望動機を聞く中で応募者の人柄や価値観を把握して企業のニーズにマッチした人材なのかどうかを判断しています。

マッチする人材であれば活躍の期待が出来るからです。反対にマッチ度が低い場合は早期退職の可能性があるため積極的に採用は難しいでしょう。


■企業への志望度を知る
数ある企業の中でなぜその企業なのか差別化された回答が聞けた場合、企業についてきちんと調べていると思い志望度が高いと判断されます。

志望度が高い応募者は入社後の成長が見込めるため積極的に採用したい考えがあります。

そのため企業にとってこの質問は重要なポイントとなります。

回答例1

私は外国人観光客向けの免税対応店を広く展開している強みに惹かれ、貴社を志望しました。私はドラッグストアで化粧品や健康食品を見て買い物することが好きです。日本のドラッグストアは品揃えが豊富で質も良い商品が置いてあり、日本の自慢できるポイントだと思っています。

そこで私は得意な英語を活かして、ドラッグストアの良さを外国人観光客の人に自らが店頭に立ち広めていきたいと考えています。学生時代にレストランのアルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かし、多くのお客様へおすすめ商品を紹介することで満足のいく買い物をしていただきたいです。

ドラッグストアでの時間が旅の思い出になる程の感動を接客で届けたいと考え、貴社を志望しました。

回答例2

貴社を志望した理由は、カウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を特徴としている運営方針に強く共感したからです。

実家の近くに貴社のドラッグストアがありよく利用していました。ある日、冷え性で悩んでいた私はドラッグストアで改善する薬品などを探していたところ、店員さんが声をかけてくださり、冷え性に効く商品をいくつか紹介してくださいました。商品の紹介に加えて、冷え性に効く食材や運動方法までも教えてくださりとても助かった経験をしました。

このことがきっかけで、私も誰かに寄り添い、悩みを少しでも解決できる人材になりたいと思うようになりました。アパレルのアルバイトにおいても、相手が求める要求に寄り添い、親身なって商品を選ぶことを心がけてきました。この経験を活かし、貴社に入社後も相手の求めるニーズを的確に把握して、寄り添いながら対応出来る人材として活躍したいと考えています。

 

☝ワンポイント

企業によって理念や強み、特徴は違うので他企業と差別化した内容を記述することが大切です。

企業についてよく研究してから志望動機を書き上げましょう。

設問例2:アルバイトについて

アルバイト仕事内容(200文字以内)(2022年 カワチ薬品)

この質問を通して採用担当者は応募者の人柄仕事への価値観を把握する意図があります。

アルバイトは労働となり、給与をもらうため責任や義務が発生します。


その中で仕事に対して自分で意味を見出して行動したり成果を出したかが重要になります。

アルバイト内容を通して自分自身の強みをアピールできるようにしましょう。


この質問では下記がみられています。

■人柄を知る
仕事に対してどのような行動を取るか、どのような考えを持っているかを知ることで応募者の人柄を把握して企業とマッチする人材かどうかを見極めています。


■価値観を知る
企業と同じ価値観を持っている応募者であれば企業での活躍が想像しやすくなり積極的に採用したいと考えます。

また、仕事内容で得たスキルを把握することで入社後の活躍も期待できるため企業にとってこの質問は大切なポイントとなります。

回答例1

私はカフェにて接客のアルバイトを大学1年時から行っています。働く上で大切にしていることはお客様に満足していただけるように「おもてなしの気持ち」を常に心掛けることです。また、様々なお客様が来店するので一人一人に合わせたコミュニケーションを取り、心地の良い空間を作ることを意識しています。そうすることでリピーターのお客様の獲得にも貢献することが出来て仕事にやりがいを感じています。

回答例2

コンビニのアルバイトで接客や品出しを主に行っています。アルバイトの中で目標としていることは「一押し商品をたくさん売ること」です。そのために商品の陳列は特に意識して行っています。お客様が商品を選ぶ際の視線を観察し、どの位置が手に取って貰いやすいかなど研究をしています。ただやるべき仕事をこなすのではなく、考えながら働くことでアルバイトを通して自分の成長を実感することが出来ました。

 

☝ワンポイント
アルバイト内容や働く上で意識したことなどが、企業が求める人物像に沿っていると採用担当者へ好印象を与えられるでしょう。

設問例3:事業内容で興味のあるもの

医薬品・化粧品・雑貨・食品の4部門で興味があるもの・選択理由(200文字以内)(2022年 カワチ薬品)

この質問は企業のことをどれだけ調べているか把握する意図があります。

そうすることで企業への志望度や就活の真剣度を知ろうとしています。


この質問では下記がみられています。

■企業のことをどれだけ調べているか知る
企業の事業と応募者の回答にズレが生じていないか確認しています。

また企業についてどれだけ調べているかを把握する狙いがあります。


■就活への真剣度を知る
興味のある部門を聞いて回答が具体的であれば就活への真剣度が窺えます。

反対に回答が具体的なもので無ければ真剣度が低いと判断される可能性が高いです。

企業研究をしっかり行い、ESに臨みましょう。

回答例1

医薬品部門に興味があります。医薬品を購入するお客様に求めるニーズにプラスαで応えるサービスを提供したいと考えています。

医薬品を求めるお客様は「症状を治したい」など、悩みを抱えている方がほとんどだと思います。私は悩みを解決するために医薬品の知識だけではなく、管理栄養士の資格を活かして食材による解決方法をお伝えするなどし、もう一歩踏み込んだ接客をしていきたいと考えています。

回答例2

私はメイクが好きで、友人にも化粧をしてあげることがあります。コスメに詳しい自信があるので、化粧品部門に非常に興味があります。お客様へ化粧品のカウンセリングを行い、たくさんの人の肌の悩みやメイクの悩みなどを解消し喜んでもらいたいと考えています。

さらに「私がお店にいるから商品を買いに来る」というお客様を獲得し化粧品を通して地域に密着した働きかけを行いたいです。

 

☝ワンポイント

明確な理由づけをすることで真剣度が採用担当者へ伝わりやすくなります。

具体的な内容を意識して書き上げましょう。

設問例4:周りの人からどのような人だと言われるか

あなたは周りの人からどのような人だと言われますか?またあなた自身ではどう思いますか?(2018年 ツルハホールディングス)

この質問は応募者がどのような人間なのか把握する意図があります。

大袈裟に回答する必要はありませんが、オリジナリティのある回答をすることで印象に残りやすくなるでしょう。


この質問では下記がみられています。

■応募者がどのような人柄か知る
周りの人からみられている応募者を知ることで、応募者自身がどのような人間なのか把握したいと考えています。

また、客観的に自分をみることで自己分析が出来ているかを知る狙いもあります。自己分析は就活において必要不可欠になります。

自己分析がきちんと行えている応募者は就活に真剣に取り組んでいると判断されるでしょう。


■企業とマッチする人材か知る
応募者の人間性を知ることで企業とのマッチ度を知る狙いがあります。マッチ度が高ければ企業にとってプラスな人材になります。

反対にマッチ度が低い場合は早期退職の可能性があるため企業にとってこの質問は重要なものとなります。

回答例1

私は周りの人から「気が利く」とよく言われます。実家で飲食店を経営していることもあり、小さい頃からお店を手伝う習慣があったため、様々なお客様と関わり自然と相手が何を求めているのか考えて行動する癖がついているからだと感じています。

そのおかげで周りをよく見ることができ、視野も広くなりました。貴社に入社後も周りをよく見て、相手の求めることを考えた行動をいち早く起こし、お客様に喜んでもらえる接客を行っていきたいです。

回答例2

私は周りから「向上心がある」と言われます。学生時代に所属していたバレー部の活動において周りと同じことをしていても上達しないと思い、自分の考えた練習メニューを部活後に行ったり、自身のプレーをビデオで撮り研究したりと常に勝つことへの意識を持ち行動してきました。

実際に行動することで上達することもでき、行動を起こすことの大切さと目標を強く持つことの大切さを実感することが出来ました。入社後もこの向上心を活かし、様々なことへ挑戦し企業にとってプラスな人材になるよう尽力したいと考えています。

 

☝ワンポイント

社風や求める人物像をきちんと理解してから周りからどのような人と言われるかアピールすることが重要になります。

また、自己分析をしっかり行い一貫性のある回答を心掛けましょう。

設問例5:入社後の目標

入社後の目標について具体的に(400文字以下)(2022年 ココカラファイン)

この質問は応募者の仕事への価値観や向上心を把握する意図があります。

具体的な目標を記述することで企業への志望度が高く伝わり高評価を得られるでしょう。


この質問では下記がみられています。

■企業への志望度を知る
採用担当者は企業への志望度が高い応募者を採用したいと考えています。

そのため明確なビジョンが立てられている応募者は入社後に活躍が期待できるため好印象を持ちます。

反対にビジョンが明確ではない場合は志望度が低いと判断されてしまいます。


■向上心を知る
入社後の目標を知ることで応募者に向上心があるかないか見極めています。

企業にとって向上心のある人材はプラスな存在となり重宝されます。

回答例1

入社後はドラッグ事業部にて販売スタッフとして働き「お客様から欠かせない店員」として頼られる存在でいたいと考えています。私はドラッグストアを通して人々に寄り添い誰かのためになる仕事をしたいと思っています。

来店されるお客様に商品についてご相談されたらマニュアル通りの回答をするのではなく、お客様のためになるお話を展開し聞いてよかったと思ってもらえるような接客をしたいです。その積み重ねがお客様から「あの店員がいるからお店に行こう」という気持ちに繋がるまでが私の目標です。

そのためにはまず店舗に立ち、販売や運営についての基礎知識を身に付け、複数店舗を経験しながら接客販売の技術も伸ばしていきたいと考えています。最終的には店長に就任して、地域に愛される店舗づくりを自ら行っていきたいです。

回答例2

私は将来バイヤーとして「お客様に役立つ商品」を提供していきたいです。ドラッグストアには様々な商品が置いてあり、商品を見ているとワクワクした気持ちになります。私自身、買う予定のなかった商品を手にとり「役に立ちそう」と購入してしまうことが多々あります。

実際に家に帰って使用すると、便利な商品に感動させられます。この経験から、私も誰かの役に立つ商品を自身の手で選び、知らなかった商品との出会いを体験してもらいたいと思うようになりました。

そのためにはまず店舗に立ち、お客様の求める商品を把握することが必要だと考えます。店長として経験を積み、統括店長として複数店舗の運営に携わり、担当店舗の売り上げを伸ばし続けることが一番の近道だと思うので尽力したいと思います。

結果を出した後、バイヤーとしてこれまでの経験で得た経験を活かして、あらゆる角度からお客様の役に立つ商品を見つけて提供していくことに努めたいと考えています。

 

☝ワンポイント

目標と企業の方向性が一致していることが重要になります。

そのうえで漠然とした目標ではなく具体的な目標を伝えましょう。

設問例6:キャリアビジョンについて

当社でどのような仕事に就きたいか、またキャリアビジョンを教えてください(400字)(2022年 マツモトキヨシホールディングス)

この質問は応募者が将来どのように働き、どのような目標を持っているのか把握して企業の方向性と一致しているかを確認する意図があります。


この質問では下記がみられています。

■企業への志望度を知る
キャリアビジョンを知ることで企業のことをどれだけ理解しているかを把握して企業への熱意志望度を確認しています。

企業の目標や方針と応募者の目標が類似していれば企業のことをきちんと調べていると判断され好印象を与えられるでしょう。

反対に企業の目標や方針と応募者の目標にズレが生じた場合は企業研究が疎かだと判断されてしまいかねません。


■価値観や仕事への取組み姿勢を知る
目標を達成する上で応募者の考え方や行動を知り、企業とマッチする人材だと見極める判断材料としています。

回答例

私は将来海外事業部で海外のお客様相手に日本人ならではのおもてなし精神の接客を行い、店舗の売り上げや店舗増加に貢献する仕事をしたいと考えています。

そのためにはまず国内店舗において運営の基礎知識やお客様への接客サービスを完璧に行えるように経験を積み、実力を身に付ける必要があります。一つ一つの仕事に目標を掲げて考えながら行動をし店舗を運営するにあたって必要だと思うことには、とことん挑戦していきます。

また売り上げを伸ばし結果を出した上で、海外事業部へ挑戦して海外店舗の売り上げ向上のための店舗運営を行っていきたいです。お客様を第一に考えて、日本人の良さである親身に寄り添う接客で貴社の外国人ファンの獲得へ貢献したいと考えています。

最終的には私の接客がきっかけで日本に興味を持ち、旅行先に日本を選んでいただくまで辿り着けるような働きをするのが目標です。

 

☝ワンポイント

企業が求める人材やスキルを把握した上で目標を伝えることが大切になります。

具体的な行動計画を記述して説得力をつけましょう。

自己PRの書き方

自己PRの書き方

自己PRの本質

自己PRとは、企業に対して「自分を売り込む場」といえます。

自分の強みや長所をどのように企業で活かせるか、どのように企業へ貢献できるかをアピールし、企業に必要な人材と思ってもらえるように自分を売り込む事が自己PRでは求められます。


自己PRで評価されるには、自分の人柄や能力を具体的に伝えて企業が求める人物像に合わせてアピールすることが重要になります。


企業が自己PRを聞く意図は3
あります。


1応募者が活躍してくれるか見極める

応募者を採用することによって企業にプラスの利益をもたらす人材なのかを強みや長所を聞いて見極めています。

そのためただ単に自分の強みや長所をアピールするのではなく、企業が求めている強みや長所を意識してアピールすることが大切になります。


2企業に合った人材か見極める

企業の社風や考えに合った人材かを見極めることによって活躍してくれるか判断材料としています。例えば応募者の強みが既存社員と類似していたら企業とマッチする可能性が高く活躍が期待できます。

反対にいくら優秀な人材でも企業との相性が合わない場合は早期退職の恐れがあるため前向きに採用を検討しません。


3自分を客観視できているか

自己分析は就職活動において最も重視して行うものなので、自己分析が出来ていないと就職活動への姿勢が悪いものと評価されてしまい、企業への志望度も低いものだと判断されてしまいます。

自己PRは自分を売り込む場なので、自分自身について正しく理解する必要があります。そのためには自分を客観的にも理解することが大切となります。

自己PRを書くためのポイント

求める人材に即した「強み」を決定する

企業へ自身の強みを伝える場合、企業のビジネスモデルを理解した上でどのような強みを求めているかを考え、自分の経験などに結び付けて伝えるようにします。


自己PRは大きく分けて3つに分類することができます。

  • 個人として努力し、成果を上げることができる
  • 関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことができる
  • 今までにない仕組みや企画を提案し、周囲と協力しながら実現できる


アピールしたい「強み」を論理的に述べる

上記でまとめた自身の強みをより企業に対してわかりやすく伝えるために、下記の流れにまとめるとスムーズです。

(1)強み:あなたの強みは?

(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?

(3)強みを表す具体的エピソードは?

(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?

(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かすか?

引用:unistyle

※自己PRを書く際のポイント

・注意点 ・アピールする強みに再現性を持たせること
・学生時代に頑張ったことと混同しないこと
・書き出しと締めの部分を意識すること

ドラッグストア業界はどんな人材を求めているのか

ドラッグストア業界の求める人材


ドラッグストア業界全般的に求める人材の特徴として下記が挙げられます。

  • 誰かの役に立ちたい気持ちがある人材
  • 向上心を持つ人材
  • 協調性のある人材

誰かの役に立ちたい気持ちがある人材

ドラッグストアには薬や日用品など様々な商品を求めて来店する消費者がいてこそ成り立っています。

そのため一人一人のお客様に寄り添い、良いサービスを届ける言動が求められます。


また、お客様の欲しい商品についてヒアリングをし最適な商品選ぶ場面もあるため、相手の意見を丁寧に聞き相手の求めるニーズをきちんと把握するコミュニケーション能力も必要とされます。

向上心を持つ人材

働く上で新しい知識やスキルを積極的に吸収して自らを高めていく人材や新しいことや変化に積極的に取り組む人材が求められます。


ドラッグストア業界は商品のトレンドの変化が激しいため時代や世の中のニーズに対応できるかが大切になります。

そのため、常に新しいことへ積極的に取り組み良い結果が出るように進み続けることができる人材が重宝されます。


また、自分自身のスキルアップこそが企業にとってもお客様にとっても貢献するため
に必要になるので自己育成に力を入れている人材が必要とされています。

協調性のある人材

良い店舗づくりには仲間の協力が欠かせません。

そのため店長の場合、売り上げの数値管理だけでなくスタッフの管理も業務も重要な仕事となります。


常にスタッフとのコミュニケーションを大切にして共に成長していく気持ちを持つ人材が必要とされています。


また、商品開発においても一人では完結できないため仲間との協力が必要となります。

自分のことだけを考えるのではなく相手のことを思いやり一緒に目標へ向かっていく姿勢が重要となります。

 

☝ワンポイント

ドラッグストア業界で一番求められていることは「人の為に行動すること」です。

お客様が求めるニーズは様々なので、相手の立場に立って、自分のことのように考えられる人材が重宝されるでしょう。

 

上記でご紹介した求められる人材は、あくまでも業界全体での話となります。

ご紹介した内容にすべて当てはまる必要はありません。企業や職種によってはそれぞれ求めている人物像には違いがあるでしょう。


大切なことは他のどの企業でもなく、
その企業だからこそ志望する理由、他の企業ではダメな理由を加えて採用担当者へアピールできるとより高評価を得られるでしょう。

 

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監修者gen

1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。