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【ホテル業界ES書き方ガイド】読まれるESのポイントを徹底解説!

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ホテル業界ESの書き方アイキャッチ


ホテル業界はさまざまな職種のプロフェッショナルとして働くことができることから憧れを抱く就活生が多いのではないでしょうか。


昨今では、ホテル業界は新型コロナウイルス感染症により大きな打撃を受けた業界
のひとつになります。

そのため採用人数を減らす企業も多くあり、内定への道のりは難しいものとなっています。

一方で、ワクチン接種率が高まっていることもあり国内観光客による消費が増えつつあることから復調の兆しも見えてきています。


ホテル業界の基礎知識や業界研究をしっかり行い、就活を優位に進めるためにも質の高いESを書き上げていきましょう。

また、ホテル業界の採用動向や面接対策などについて、詳しく知りたい方は「ホテル業界研究」の記事をチェックしてください。

ホテル業界の概要

ホテル業界のイメージ画像

ホテルの種類

(1)シティホテル

都市の中心に多く建っているものをシティホテルといいます。

特徴としては、宿泊以外にもレストランやカフェやバー、宴会場、結婚式場な様々な施設が存在しており収益となるサービスがいくつもあります。

ツインルームをメインにスイートルームなど特別な客室が揃っており、客層としては家族連れや外国人など様々です。


(2)ビジネスホテル

大都市や駅前など、アクセスが良いエリアに多く建っており、利用客のほとんどがビジネスマンなことからビジネスホテルと呼ばれています。

特徴としては、シングルルームをメインとしており価格帯も手ごろで宿泊に特化したサービスが提供されています。


(3)リゾートホテル

海辺や高原などリゾート地にある宿泊施設のことをリゾートホテルといいます。

特徴としては、観光地に立地していることが多く利用客も主に観光メインに利用することを目的としています。

広々とした設計になっていることが多く、身も心も解放されリフレッシュできる空間を提供しているためスパやエステ、プールなどの施設も存在しています。

ホテル業界の業務内容

ホテル業務を行う主な部門を紹介します。

宿泊部門

主に宿泊客への対応を中心とした業務を行います。例えば、フロントでのチェックイン・チェックアウトの手続きや、ベルアテンダントによるお客様の荷物運搬などがあります。

宿泊部門はお客様と最初に関わるので「ホテルの顔」と言われており、重要な仕事になります。

料飲部門

レストラン利用客へ食事や飲み物を提供したり、ルームサービスを担当します。

宴会部門

宴会や結婚式などの予約手配や接客サービスを担当します。

管理・営業部門

表出て仕事をする宿泊部門とは逆に裏方としてサポートしているのが管理部門になり、人事、企画、総務、経理などがあります。営業部門は宿泊や宴会の販売、広報活動などを行います。

大見出し:ホテル業界のES設問例

1志望動機(共通)

2あなたの強みを教えてください。(2022年 リゾートトラスト)

3西武ホールディングスは多様な経営資源を保有し、事業を展開しております。あなたが入社後に取り組みたい事業や内容について記載してください。(2021年 西武ホールディングス)※700文字以内

4あなたが学生時代に「挑戦したこと」・「挑戦していること」を具体的に教えてください。(2021年 西武ホールディングス)※500文字以内

52030年、あなたは帝国ホテルでどのようなサービスを提供したいですか?(2022年 帝国ホテル)※400文字以内

設問例1:志望動機(共通)

この質問は就活において必ず聞かれる質問です。どの企業にとっても採用可否にかかせない重要なポイントとなっています。


この質問では下記がみられています。

■企業への志望度や熱意を知る
応募者にどれだけ能力があってもやる気が感じられなければ採用は難しいと判断されます。

志望度が低い人は早期退職の可能性あるからです。

そのため企業は志望度熱意を知ることで応募者が活躍してくれる人なのか判断材料にしています。


■企業とのマッチ度を知る
採用担当者は企業の社風や業務内容と応募者の人柄ややりたいことが一致しているか見極めています。

マッチ度が高ければ入社後の活躍まで考えることができるからです。

回答例1

大学1年生の頃、家族で東京観光に訪れた際に利用した宿泊先「星のや東京」で今までにないほどの「充実感」と「感動」を得たことがホテル業界を志望するきっかけとなりました。私は今まで観光に行くときは現地の有名観光地巡りをメインとしており、宿泊先を重視することはありませんでした。しかし、貴社の「星のや東京」に宿泊しているときは大都市の東京に居ながらも日本文化や和を最大限に感じさせてくれる空間にとても感動し、ホテル滞在時間が楽しくて仕方ありませんでした。宿泊先はただの宿泊先で終わらず観光のプラスαの価値となることに気付かされました。より多くの人にこの体験を感じてもらいたいと思い、今度はお客様をもてなす側として貢献していきたいと考えました。私は人と関わることが好きで今まで旅行やアルバイトなどを通して様々な人と触れ合いコミュニケーション能力を身に付けてきました。この経験を活かして多くの人へ観光にプラスの価値を提供し、誰よりもお客様に寄り添い感動を届けられるように貴社に貢献したいと考えます。

回答例2

私はホテルを通して地域活性化に貢献したいと思い貴社を志望しました。私は国内旅行が好きでこれまで様々な場所へ訪れました。その中で「地域ならではの文化や魅力がもっと多くの人に知られるべき」だと強く感じていました。貴社の手掛ける「界」を宿泊で利用した際、宿泊先でその地域の文化や歴史、食事などを体験して「ご当地の魅力に出会える温泉旅館」に魅力を感じました。宿泊先で地域の文化に触れることでその地域に興味を持ったり、実際に文化や食事などを楽しむために観光としてその場所へ足を運ぶきっかけとなったからです。私は学生時代アパレルのアルバイトにおいて多くの人にその人に合った洋服を提案してきたので、人に寄り添ったコミュニケーションの取り方や提案力に自信があります。入社後は、宿泊先の地域の文化や歴史などを接客の中で自らお客様へ発信していき実際に足を運んでもらえるよう提案をして、ホテル滞在時を利用して地域活性化へ繋ぐ架け橋になりたいと考えています。

 

☝ワンポイント

志望動機を答える際は、数ある企業の中から「なぜその企業を選んだのか」を明確に伝えることが大切になります。

その企業のみに当てはまる理由を述べるなどオリジナリティがある内容に仕上げましょう。

設問例2:あなたの強みを教えてください

あなたの強みを教えてください。(2022年 リゾートトラスト)※300文字以内

この質問は応募者の強みを聞くことで入社後どのように活躍してくれるか見極めるために聞いています。

特別な実績や経験でなくても、どのような努力をしてどのような結果を得たのかなど、強みや長所につながるよう記述しましょう。


この質問では下記がみられています。

■入社後どのように活躍できるか知る
採用担当者は強みを聞いて企業の職種と合っているか、そのうえどのように活躍してくれるかの判断材料として聞いています。


■企業とマッチする人材か知る
企業の社風やカラーに重なる強みや長所がある人材だとマッチ度が高いため入社後の活躍が期待できます。

また、強みだと思った経緯や努力過程などを知ることで応募者の人となりを把握しようとしています。

回答例1

私の強みは周囲を巻き込んで行動を起こせる点です。所属するバレー部において目標である全国大会出場を果たすためにチーム改革をしました。私はまず部員の目標達成への意識の低さに問題があると考え、部員の気持ちを高めるべく会議を毎週行うようにしました。さらに練習メニューも変更し以前より練習量を増やすことになりました。また、周囲を巻き込むためには信頼関係が必要だと考え、毎日片付けや掃除など裏仕事を欠かさず行いました。その結果、部員は私についてきてくれて目標への意識も高めることができました。貴社に入社した際にはこの行動力を活かしてチームワークを大切に課題解決へ取り組み会社に貢献していきたいと考えています。(298文字)

回答例2

「人に寄り添い信頼関係を築くこと」が強みです。私は塾講師のアルバイトにて1年半の間生徒の指導にあたりました。成績向上のため授業に励む生徒たちへ学面はもちろん、親身に寄り添って精神面の指導にも尽力しました。成績に伸び悩む生徒の相談話や時にはささいなできごとの話まで聞いてあげることで生徒との信頼関係が生まれ、授業も良い雰囲気で進めることができました。この経験から、信頼関係を構築するためには相手を思いやり寄り添う気持ちが大切なことを改めて学ぶことができました。貴社においても、お客様に対して親身に寄り添い、ホスピタリティ溢れる接客を心掛けてお客様に満足いただけるよう取り組んでいきたいと考えています。(300字以内)

 

☝ワンポイント

ただ単に自分自身の強みや長所をアピールするのではなく、企業が求める人物像に沿った内容を記述することでより企業理解を深めているとみなされ、好印象を得られるでしょう。

設問例3:入社後に取り組みたい内容

西武ホールディングスは多様な経営資源を保有し、事業を展開しております。あなたが入社後に取り組みたい事業や内容について記載してください。(2021年 西武ホールディングス)※700文字以内

この質問はどの企業においてもよく聞かれる質問となります。企業は入社前から明確な将来のビジョンをもっている人材に興味を示します。

質問の意図を把握して本質をとらえた回答ができるように準備しましょう。


この質問では下記がみられています。

■企業理解ができているかを知る
入社後にやりたいことは事業内容を把握していないと答えられません企業の事業内容とズレた回答をすれば企業について理解していないと判断されてしまいます。

また、この質問を通して企業研究しているのかを知り、自社への志望度も確認しています。


■働くイメージができているか知る
将来明確なビジョンを持っているということは、働くイメージが湧いている証拠となります。

入社前から目標を掲げていることで仕事への姿勢や成長が期待できるので採用担当者は重要視しています。

回答例1

私は「ホテル・レジャー事業」において接客サービスで多くの人に感動を与える仕事をしたいと考えています。私は、冬になると親戚が営むスキー場に隣接する宿でお手伝いを行っていました。人と関わることが元々好きだったので、この時期が毎年楽しみで仕方ありませんでした。初めてお手伝いに加わった時は慣れない作業で効率よく仕事をこなすことが出来ませんでしたが、お客様に迷惑をかけまいと接客対応だけは常に明るく笑顔で行うことを心掛けていました。ある日、宿泊されたお客様が帰り際人「あなたの明るい接客で居心地が良かった」と感謝の言葉をかけてくださいました。この出来事がホテル業界を目指すきっかけとなりました。親身に接客することによってこちらの気持ちが伝わりお客様の心を動かすことができる接客の魅力を感じたと同時に将来仕事にしたいと強く考えました。お客様は旅先で心地よく過ごせるように充実したホテル滞在時間を提供すべく、接客業務を行いたいです。また、アクティブシニア層をターゲットとしている会員制ホテル事業「プリンス バケーション クラブ」にも興味があります。私の祖母は毎月町内会の集まりで旅行へ行っており、旅行帰りの祖母は毎回いきいきとしていて旅行での思い出を話してくれます。祖母にとって旅行という楽しみがあることがいかに大切なのか思い知らされたことが興味を持った理由です。貴社が手掛ける「プリンス バケーション クラブ」をより多くのシニア層に定着させ、楽しさや生きがいを感じてもらい健康を保つためのきっかけ創りになるような働きかけをしたいと考えています。

 

ワンポイント☝

自分のやりたいことをただ伝えるのではなく一番大切なことは企業の事業に沿った内容を記述することです。

そのうえで具体的な内容を述べて前向きな姿勢をアピールしましょう。

設問例4:学生時代に挑戦したこと/挑戦していること

あなたが学生時代に「挑戦したこと」・「挑戦していること」を具体的に教えてください。(2021年 西武ホールディングス)※500文字以内

この質問を聞く意図としては、応募者がどのような人物なのか人柄を知るために聞いています。

他の応募者と差別化を図れるようオリジナリティのある内容を心掛けましょう。


この質問では下記がみられています。

■企業とのマッチ度を知る
挑戦経験から応募者がどのような行動を取り、どのような考え方をするのか思考力を知ることで企業の社風や方針とマッチするかどうかを見ています。


■挑戦経験のレベルやスペックを知る
挑戦経験のレベルを知ることで応募者の努力過程意欲などを把握しようとしています。

そのうえで、企業の求める人物像と照らし合わせ、活躍してくれるかどうかの判断材料としています。

回答例1

私は「マルチタスクをこなせるようになること」に挑戦しました。飲食店でアルバイトリーダーを任された際に、その役目を果たすべく全ての業務を完璧にこなせるようになることを決意しました。まずは経験の少ないシェフ業を中心に全業務に取り組みました。最初はやることが多く、1つずつ順番に対応することで時間に追われ、焦ってミスをしてしまうことが多くありました。原因を考えたところ、目の前のやるべきことばかりを見ており、優先しなければならないことや、時間配分のことまで考えていなかったことが問題だと気が付きました。そこで私はその日対応するべきことを全て書き出し、何時までにやるべき業務なのかを考え、優先順位を付けて業務をこなすよう徹底しました。その結果、仕事の効率が良くなりリーダーとして全体を見て仕事ができるようになりました。この経験から多くの業務をこなすためには、まず全体業務を把握すること。次に仕事に優先順位を付けて対応するべきものから取り組むこと。またどの業務にも時間の区切りを設け、時間を意識した働き方をする大切さを学びました。貴社でもこの経験を活かし様々な業務に関わり貢献したいと考えています。(500字以内)

回答例2

所属する野球部でスタメンになることへ挑戦した。同部活は部員が総勢150名おり、その中で試合に出られるのは9名となるため激しいスタメン争いが行われる。私はスタメンになる為に2つのことを実施した。1つ目は筋力アップだ。体を大きくして打撃の飛距離を伸ばすためにトレーニングで限界まで追い込み体づくりを徹底した。半年かけて行ったトレーニングの結果として、以前よりも遠くにするどい打球を飛ばすことができるようになった。2つ目は苦手分野の克服だ。私は守備に苦手意識があったので自主練習で守備練習に注力した。多くの時間を守備練習に費やしたことで苦手意識を克服することができ、自信をつけることができた。努力を惜しまずに継続したが、最終的にスタメンに選ばれることはできなかった。悔しさはあったが何よりもやり切った達成感が悔しさよりも勝った。スタメンには選ばれなかったが、メンバーのサポートとして最後の大会まで役割を果たし仲間とともに大会へ挑むことができた。この経験から私は、目標に向かって努力する大切さと、たとえ挫折してもそれまで培った努力経験が自分を前向きに成長させてくれることを学んだ。(500文字以内)

 

☝ワンポイント

採用担当者は実績よりも挑戦した際の行動や考えに注目しているので、挑戦した内容だけではなく背景もしっかり伝えるように意識しましょう。

設問例5:2030年、帝国ホテルでどのようなサービスを提供したいか

2030年、あなたは帝国ホテルでどのようなサービスを提供したいですか?(2022年 帝国ホテル)※400文字以内

この質問は入社後のビジョンを確認することで企業理解ができているか、企業への意欲を把握する意図があります。

まずは質問の意図を把握して本質を捉えた回答ができるように準備しておきましょう。


この質問では下記がみられています。

■企業や事業内容について理解してるか知る
応募者が回答する内容と企業の事業内容が一致しているか判断するために質問しています。

ズレが生じた場合、企業研究を怠っていると見なされ、採用が見送られる可能性があります。

企業の事業に沿ったビジョンを記述することが重要になります。


■仕事への取組み姿勢を知る
仕事に向き合う姿勢にはその人自身の価値観があらわれます。採用担当者はこれらを知ることでどこの部署が合うか配属先の適性を見極めています。

どのように活躍していきたいかという視点で回答していきましょう。

回答例1

私は、帝国ホテル東京の宿泊部門で接客のプロとして多くのお客様に「あなたがいるから足を運ぶ」と言われるような最高なおもてなしを提供したいです。ゆくゆくはフロント課の責任者としてホテルに欠かせない人員となっていたいです。私は接客のアルバイトを経験しサービス業を目指すようになりました。お客様の要望にただ応えるのではなく、喜んでもらえるように考えながら親身に対応することでお客様が笑顔になってくれる事が私の中でやりがいとなっていました。入社後は徹底的に接客やフロント業などの知識を幅広く学び、マネジャーになる目標に向けて精進していく所存です。帝国ホテル東京は建て替えた事によりさらにブランド力が高まり、ホテルを利用されるお客様の期待度が高まっていると考えます。その期待を裏切る事なくお客様に満足してもらえるような接客を常に心がけて使命感と誇りを大切にホテルの顔としてお客様をおもてなししたいと考えています。(400字以内)

回答例2

「海外においてより多くの人に日本のおもてなしを体験いただくサービス」を展開したいと考えます。大学生の頃、ヨーロッパを訪れた際に宿泊先が旅行にとっていかに大事なもかを実感すると同時に、改めて日本のホテルサービスはレベルが高いと確信しました。この経験から、私は海外でも日本のおもてなしを多くの人に体感していただき、日本ならではの文化や魅力を「日本の迎賓館」である帝国ホテルのブランド力を通じて伝えていきたいと考えます。また、外国人の利用者が宿泊をきっかけに日本に興味を持ち、訪日してもらう事が最終的な目標です。私は都市開発ゼミに所属し、公共設備の充実を図るために様々な企画を提案する活動をしていました。貴社においても培ってきた提案力と行動力を活かして日本のおもてなしをより多くの人へ体感してもらうべく企画を提案し実現させたいと考えます。(400字以内)

 

☝ワンポイント

将来実現したい事は企業への志望動機につながります。

正直に自分のやりたいことを回答する事が大切ですが、そのうえで企業の事業内容や経理ビジョンに沿った内容を意識しましょう。

自己PRの書き方

自己PRイメージ

自己PRの本質

自己PRは企業側に自分の長所を売り込むことが目的となります。

自己PRの内容は特別なことを書く必要はありませんが、自己分析を明確に行い評価の高いアピールをすることが大切です。


「自分の長所、強みを具体的なエピソードを交えて企業へアピール」しましょう。
企業は応募者が会社に入ってどのように貢献できるのか見極める狙いがあります。

企業が自己PRを聞く意図は2点あります。


1人柄を知る

自己PRを通してどのような人か、企業の社風に合うのか把握するのが目的です。


2入社意欲を知る

どんなに優秀な人材でも、企業と関連性がない自己PRを述べていたら企業のことを理解していないと思い入社意欲が低いと判断される可能性があります。

また、入社意欲の高い人は企業に貢献してくれる期待があるため採用担当者にとって入社意欲を知ることは重要になります。

自己PRを書くためのポイント

求める人材に即した「強み」を決定する

企業へ自身の強みを伝える場合、企業のビジネスモデルを理解した上でどのような強みを求めているかを考え、自分の経験などに結び付けて伝えるようにします。


自己PRは大きく分けて3つに分類することができます。

  • 個人として努力し、成果を上げることができる
  • 関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことができる
  • 今までにない仕組みや企画を提案し、周囲と協力しながら実現できる


アピールしたい「強み」を論理的に述べる

上記でまとめた自身の強みをより企業に対してわかりやすく伝えるために、下記の流れにまとめるとスムーズです。

(1)強み:あなたの強みは?

(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?

(3)強みを表す具体的エピソードは?

(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?

(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かすか?

引用:unistyle

※自己PRを書く際のポイント

・注意点 ・アピールする強みに再現性を持たせること
・学生時代に頑張ったことと混同しないこと
・書き出しと締めの部分を意識すること

ホテル業界はどんな人材を求めているのか

業界求める人材イメージ


業界・職種によってどんな人材が求められているか、自身に企業が求める人材の素質があるかどうか把握することは就職活動を有利に進めていく上で重要なポイントになるでしょう。

求められる人物像を理解することで企業とのミスマッチも防ぐことができ、自己PRや志望動機にも役立てることができます。


ホテル業界全般的には求める人材の特徴として下記が挙げられます。

  • ホスピタリティ精神が高い人材
  • コミュニケーション能力が長けている人材
  • チームワークがとれる協調性を持つ人材
  • 体力がある人材
  • 語学力がある人材

ホスピタリティ精神が高い人材

相手に喜んでもらうための「心配り」「気配り」ができる人のことを指します。

ホテル業界はお客様を喜ばせて笑顔にすることが仕事となるので相手の為に尽くすことが求められます。

また、お客様に満足いただけるようにただ単に対応するのではなく期待を超えた対応が必要となります。

コミュニケーション能力が長けている人材

ホテル業界の仕事は人と関わることが基本となるため、コミュニケーション能力が必須になります。

お客様の要望に笑顔ではきはきと対応する話し方や、誠意の見える対応が求められ、お客様のニーズを汲み取りながら話を聞く力が重要となります。

さらに、ホテル業界は様々な事業部が連携しながら成り立っているため的確な報告や連絡を相手に伝える情報伝達能力も必要となります。

チームワークがとれる協調性を持つ人材

ホテルの業務は他事業部との連携が多いためチームワークが重要となります。

主にチームで働くので自分勝手に行動するとチームの輪を乱してしまい、結果としてお客様へ迷惑をかけてしまうことに繋がってしまいます。

このような事が起きないためにもお互いに支え合える協調性が需要となります。

体力がある人材

ホテルでの仕事は立ち仕事がほとんどなので肉体的にハードになります。また、夜勤の日もあるので慣れない生活習慣で体調を崩すこともありえます。

お客様第一で働くためにも、元気で常に動くことが出来る体力のある人材が求められます。

語学力がある人材

ホテルを利用するお客様は当然外国人の方もいます。

特に空港付近のホテルや人気観光地付近は外国人旅行者が多く滞在する傾向にあるため、語学力のある人材は重宝されます。

 

☝ワンポイント

ホテル業界はお客様に喜びと感動を与える仕事になります。

そのため、どこの事業部でも言えることですが、お客様への「おもてなしの精神」が重要となります。

また、ホテルの種類によって業務内容が異なることもあるため、志望するホテルがどのような場所なのか、何を軸にしているのか詳しい業務内容も合わせて把握しておくとより自分がどこにマッチするのか分かりやすくなるでしょう。

 

上記でご紹介した求められる人材は、あくまでも業界全体での話となります。

ご紹介した内容にすべて当てはまる必要はありません。企業や職種によってはそれぞれ求めている人物像には違いがあるでしょう。

大切なことは他のどの企業でもなく、その企業だからこそ志望する理由、他の企業ではダメな理由を加えて採用担当者へアピールできるとより高評価を得られるでしょう。

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監修者gen

1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。