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【損害保険業界ES書き方ガイド】読まれるESのポイントを徹底解説!

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損害保険業界のES書き方アイキャッチ


損害保険は、「モノや財産」の偶発的な実損を補償する保険になります。
意図的に発生させた損害については補償されません。損害保険には自動車保険火災保険地震保険などが該当します。

損害保険業界は金融業界のうちの1つで就活生に人気がある業界となります。多くのライバルの中を勝ち抜くためには、アピール力の高い志望動機やなぜ損害保険業界なのかを伝える、差別化された内容を具体的に伝わりやすく表現することが大切です。


ここでは実際に損害保険業界のESで出題された質問と、突破した人がどのように回答したのかをポイントと合わせてご紹介していきます。

損害保険業界についてしっかりと業界研究を行い、基本的な知識を軸にESの作成に役立てていきましょう。


損害保険業界の採用動向や面接対策など、詳しくは「損害保険業界研究」で紹介しています。併せてチェックしておきましょう!

損害保険業界のES設問例

1志望理由(共通)

2大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(2022年 東京海上日動火災保険)

3現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(2022年 三井住友海上火災保険)(400字以内)

4あなたの強みについて、具体的なエピソード(人一倍頑張ったこと、諦めずに困難を乗り越えた経験・その経験から何を感じたかなど)を交えて教えてください。(2021年 あいおいニッセイ同和損害保険)

設問例1:志望理由

この質問は就活中に必ずといえるほど聞かれる設問の1つと言えるでしょう。どの企業においても重要視しているポイントとなります。

志望理由を書く際は、その企業を選んだ理由を書くことが大切となります。

理由については経験を交えて書くことで具体性が増し、納得度の高い内容に仕上げることができます。

なぜその企業を志望したいのかを明確にするために、企業の強みを書く必要があります。

企業が強みとしていること、魅力を交えて、そこでどんなことがしたいのかを書くようにしてみましょう。


この質問では下記がみられています。

■企業への志望度を確認するため
企業は応募者の志望度を重要視します。理由は内定を出したときに応募者が承諾してくれる確率が高くなるからです。

志望度が高い応募者は、入社したら企業に貢献してくれる可能性が高いです。

逆に、志望度の低い応募者を選んだ場合、入社どころか内定を辞退してしまうことも考えられるので、応募者の志望度を知ることは企業にとって大切なポイントになります。


■企業とマッチした人材か判断するため
企業が求めるニーズと、応募者のスキル人柄が一致していることも大切なポイントとなります。

たとえ優秀な人材だとしても、企業ニーズにマッチしていなければ「欲しい人材」だと思ってもらえないかもしれません。

企業の求めるニーズにマッチした内容をアピールすることが重要となります。

回答例1

私は学生時代のマネージャー活動経験で部員一人一人と向き合った上でサポートをするということにやりがいを感じました。そのため人々が困った際にサポートをして安心を届ける損害保険業界に魅力を感じました。貴社は国内において収入保険料が最も高額なことや介護事業の点について独自路線を歩むという強みを持っており、安心してより人々をサポートできる環境にあると思い志望しました。私のモットーである「誰かのために」と貴社が掲げる「お客様のために」が一致している損害サービス事業で、一人一人と真剣に向き合い信頼関係を築き、多様なニーズに積極的に対応ししっかりサポートしていきたいと考えています。

回答例2

私は営業事業部を通じて貴社の魅力的な商品で一人でも多くの加入者へ安心を届けたいと考え貴社を志望しました。貴社の商品の種類が豊富なうえ低価格なところに魅力を感じています。どのようなお客様も加入しやすい商品だからこそ、多くのお客さんへ安心を届けることができると思います。実際に私の父が交通事故を起こした際に、貴社の示談サービスのおかげで迅速に解決することができました。父は「自分一人では何もできなかったからとても助かった」と加入していたことに安心していました。この経験から私も何かが起きた際に心から安心してもらえるような環境を提供したいと思い、貴社の商品を私の手でより多くの人へ届けたいと考えています。

回答例3

私は怪我や事故でトラブルを起こしたお客様に対して、「加入していてよかった」と思ってもらえるようなサポートがしたいので貴社を志望します。その理由として、私が自動車で事故を起こした際に、事故直後に電話で迅速に対応していただいたおかげで、安心することができた経験があるからです。事故は自動車に傷がついただけで済みましたが、事故直後は初めてのことでパニックになってしまいどうしたらよいのかわかりませんでした。しかし、損害サービスに電話をした際にとても丁寧に説明や今後について対応してくださり落ち着いて話を聞くことができ、トラブルを対処することができました。この時の安心した気持ちは忘れられません。以上の経験から、私も貴社の損害サポート事業にてこのようなトラブルが起きたお客様へ安心をお届けするサポートをしたいと考えています。

 

☝ワンポイント

保険業界の中でもなぜ損害保険を選んだのか、差別化を説明できる具体的な説明をするように心がけましょう。

保険業界であれば、損害保険以外に生命保険の仕事を選ぶという選択肢も出てきます。そこで「なぜ損保業界を志望するのか」をアピールしなければなりません。


損害保険業界を志望するきっかけとなったエピソードや理由について、詳しく伝えることが大切です。

例えば、「自然災害など様々なリスクから人々を守る損害保険に惹かれた」「顧客の生活に安心を提供する損害保険の仕事に魅力を感じている」などといった内容を付け加えると良いでしょう。

設問例2:学生時代に力を入れた取り組み

・大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。

・取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(2022年 東京海上日動火災保険)

この質問は採用担当者が企業とマッチしている人材であるかどうかを判断するための設問になります。

目標達成能力やストレス耐性、アイデア面や論理的な伝え方ができるかどうかなどが重要視されています。

結論から述べることによって具体的な文章構成になりインパクトがある評価の高いガクチカとなります。


この質問では下記がみられています。

■応募者の人柄を把握するため
学生時代にどのようなことに力を入れ、どのような行動を取り、最終的に何を得たのかを知ることで、応募者の人柄が見えてきます。

応募者が企業に合う人柄かどうか、採用担当者が判断できる設問の一つとなります。


■伝える能力を知るため
自分の経験をわかりやすく伝える説明能力が見られています。わかりやすく伝えられることも、採用担当者は一つの素質として重要視しているのです。


■どのように行動したのかを知るため
人柄だけではなく、この設問からは「物事への取り組み姿勢」を知ることもできます。頑張った経験の中で、学生がどのように行動し課題解決したかを知りたいという目的もあります。

どのような課題があって、その課題に対してどのような改善策を考えて実行したのか、その結果どうなったのかといったエピソードからは、仕事への姿勢を知ることができるため重要視されています。

回答例1

私はイタリアンレストランのアルバイトリーダーとして、売上向上を目標とした店舗改革に尽力した。当店は日中、店舗近くの会社員が多く来店する傾向にあるのでまずは回転率を増やすことが重要だと考えた。そのためにまず各役割を完璧にこなすことが大事だと考え、何度も自分の持ち場の動きを確認する練習を行った。一番のロスはオーダーミスなので間違いが無い様に繰り返し確認をすることを徹底するよう呼びかけた。最初はスタッフ全員に浸透させるのが難しかったが、何度も繰り返し練習することでスタッフ自身も動きに自信を持つことができ、納得しながら皆で売上向上の目標に向かって働くことができた。その結果、半年で日中の回転数は2倍に増えて売上を15%上げることができた。この経験から課題を分析し目標達成に向けて粘り強く取り組むことの必要性を学ぶことができた。(400文字以内)

回答例2

私はフットサルサークルを半年かけて再起させることに尽力した。私が入部したときは部員が40名ほどいたが参加していたのは15名程で活動自体も不定期な状況だった。このサークルの参加人数を増やして活動を定期的なものにしたい思いが強かったので、幹部役員へ立候補し、大学2年次には幹部役員に就任した。まず、部員全員へ不参加理由や不満な点、意見などをヒアリングし続けた。その結果、主な原因は「部員間の交流の少なさ」と「目標がない」ことによる士気低下だと突き詰めた。そこで私はまず交流の機会を増やすためにフットサルの練習日を定期的なものへ確立することにした。また、目標は大会へでて「優勝を目指すこと」に設定した。目標が定まったことにより達成へ向けて練習へ参加する部員が増え、練習以外での交流も増えていった。その結果、参加部員は毎回30名は超えるようになった。この経験から私は人を巻き込んで行動する際に、自ら考え主体的に行動することの大切さ、周りの人の声を聞く大切さを学んだ。(450文字以内)

 

☝ワンポイント

損害保険業界が求める人物像として協調性があり、困難なことも諦めず、チャレンジできる方などが挙げられます。

こういった業界、企業が求める人物像に沿うような具体的エピソードを交えて学生時代に力を入れた取り組みをアピールできると採用担当者へ好印象をもってもらえるでしょう。

設問例3:自ら考え、行動した経験

現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(2022年 三井住友海上火災保険)

この質問は応募者が問題解決に対して、どのような価値観でどのような行動をとるのか把握するために設問されます。

ここでは課題を認識し、解決策を実行し、どのような結果が得られたかを論理的に説明することが求められています。

どんな行動力をアピールする場合でも、まずは正しく伝わることが大切になりますので、簡潔にまとめてわかりやすくアピールしていきましょう。


この質問では「主体性」がみられています。

「主体性」とは、問題を解決したり現状を良くしたりするために自ら課題や目標を設定し、判断し、責任を持って行動することを意味します。


自ら考え、判断し、責任を持って行動する「主体性」は、社会人でも強く求められるスキルであり、採用において応募者に必要な資質であることから応募者の「主体性」が重要視されています。

回答例1

ボランティア活動にて、留学生に満足してもらえる運営団体を目指して行動したことです。週に2回、留学生へ日本語学習支援を行っていました。留学生に対して満足度アンケートを行ったところ満足度が低い現状を知りました。その要因として、留学生はリアルな日本語を学びたいにも関わらず、支援側は丁寧に教えようとするあまり普段使わない日本語を教えているなど、気づかぬところですれ違いが起きていることに気が付きました。この課題を改善するためにはまず、支援側全員がこの現状を知るべきだと思い皆にこのことを伝えミーティングを重ねた結果、「一緒に行動する機会を増やし、対話で話すことを徹底する」という答えを導き出すことができました。この方針をもとに、お互いに発言や行動で気になったことがあれば意見を出し合う環境を整えることで、留学生への満足度も上がり納得のいく活動団体を作り上げることができました。(400字以内)

回答例2

大学三年次に野球部の主将へ就任した際、全国大会出場を目標にやっていたチームを全国大会へ出場して3勝することを目標とするチームへ改革した。勝つチーム作りの為にはまず部員の意識改革が必要だと考えた。部員に納得してもらえるよう何度も話し合いの場を設けた。反対する部員もいたがその際は冷静に相手の意見を聞き入れ、同じ方向へ向いてもらえるように意見交換を行った。結果、気持ちが届いたのか部員は目標変更に賛同してくれた。次に練習方法を見直した。強豪校の試合を研究し、弊部に足りない技術を見つけだし、いかに強豪校と同じようなプレーができるか反復練習を行った。最終的には全国大会で目標としていた3勝を達成するまでのチームを作り上げることができた。この行動から私は何か成し遂げるときは粘り強く、また周りの意見を聞き入れながら主体性を持って行動することの大切さを実感した。今後もこの行動力を強みとして活かしていきたい。(400字以内)

 

☝ワンポイント

この設問では目標とそのための行動を示すことが重要となります。

自分や周りの成長のために必要なことを把握し、計画を立て実際に行動に移せるような人材はとても重宝されます。


特に損害保険業界では周囲に働きかけて成果を出す行動力は求める人物像として重要視されています。

具体的なエピソードを交えながら自分の強みをどのように活かすかを伝えることができればさらに好印象を与えられるでしょう!

設問例4:あなたの強みについて

あなたの強みについて、具体的なエピソード(人一倍頑張ったこと、諦めずに困難を乗り越えた経験・その経験から何を感じたかなど)を交えて教えてください。(2021年 あいおいニッセイ同和損害保険)

この質問は客観的に自分を把握できているかが重要となります。

企業側から見ても、しっかりと自己分析を行った上で自身の強みを理解・認識し伝えることができる応募者は「その強みを活かして企業で活躍してくれるだろう」とイメージすることができます。


単に強みを述べるだけでなく、「自分自身の強みは何で、それをどういった場面で活かしたことがあり、志望企業の業務ではどのように活かすことができるのか」まで具体的に述べる必要があるでしょう。


この質問では下記がみられています。

■活躍できる人材か判断するため
応募者にどのような強みがあるかによって、「仕事で活躍できるか」や「採用するメリットがあるか」がみられています。

企業はただ能力があるだけではなく、企業で活躍できる人材を採用したいと考えています。

そのため、その企業のニーズに合う強みをアピールすることが大切となってきます。


■社風に合う人間性であるか判断するため
当たり前のことですが企業によって事業内容や職種、社風は大きく異なります。そのため、採用担当者の考える優秀な応募者は、企業によってそれぞれ変わってきます。

強みを聞くことで、それがしっかりと活かせるか企業の社風に合う人間性かどうかを判断しています。

回答例1

私の強みは「問題解決に向けて諦めず努力すること」だ。飲食店アルバイトにおいて私の店舗は接客未経験者が多かったため、接客サービスに関してお客様からクレームが入る事が多かった。このクレームを改善するために私はまずアルバイトリーダーとして接客の基本をスタッフへ個々に教えていった。しかし、お客様層は老若男女様々なお客様が来店するため1つのパターンでは満足いただけないと接客の限界を感じた。そこで接客の理論だけをただ一方的に教えるのではなく、「自分がお客だったらどのように思うか」など考えてもらい相互のやり取りを行い接客に対する意識を変えさせた。社員さんにも協力してもらい模擬接客を実施して、良い所と悪い所をその場でフィードバックし、皆で結果を共有する機会も作った。これを行ったことにより、全スタッフの意識や行動が変わり自主的に良い接客を行えるようになった。その結果、お客様からの接客に対するクレームは無くなり、リピーターのお客様がつくまでとなった。この経験から私は課題に対して、諦めずに行動を起こし続ければ変化をもたらすことができると学ぶことができた。

回答例2

私の強みは「相手の気持ちに寄り添い行動できること」です。強みが活きた経験として所属する女子サッカー部にて仲間の退部を防いだことがあります。私が所属する部活は全国大会を目指しており練習はハードなうえ、部員数も多くレギュラー争いが激しい状態でした。そんな中レギュラー争いに離脱してしまう仲間が3名でてしまい、その仲間は退部を考えはじめてしまいました。今まで一緒に頑張ってきた中、途中で離脱してほしくないと強く思ったため私は3名に寄り添い何度も話を聞いてなんとか続けてもらおうと考えました。そこで、レギュラーでないからこそできる行動をとろうと提案しました。悔しい気持ちはあるけれど、その気持ちを超えてレギュラーメンバーをサポートしようと話し合いで伝えると仲間たちは賛成してくれて退部することなく最後まで一緒に全国大会出場へ向けて頑張ることができました。この経験から私は、誰かに寄り添うことの大切さや、寄り添うだけでなく一緒に考えて力になる行動を起こすことの必要性を学びました。

 

☝ワンポイント

強みをアピールする際は、強みを一つに絞りましょう。そうすることによって自分の良さや特徴を企業に理解してもらいやすくなります。

具体的なエピソードを書く上で「どんな工夫をしたのか」「どうやって納得させたのか」など、過程や用いた手段をより深くまで掘り下げたエピソードを伝えると効果的です。

自己PRの書き方

自己PRイメージ


自己PRは、企業に自分をアピールできる絶好の場となります。しかし、ありきたりの内容では十分にアピールすることはできません。

企業の事業に関連した強みをアピールすることが必要になります。

企業がどんな人材を求めてるのかしっかり把握したうえで、企業ごとに自己PRを作成していきましょう。

自己PRの本質

評価される自己PRを書くには、まず「企業が自己PRを聞く意図」を知る必要があります。

企業が自己PRを聞く理由として以下の2点が挙げられます。


1自己分析がきちんとできているか

自己PRは自分の魅力を伝えるものなので、自分自身についてきちんと理解しておく必要があります。

企業からは、自己分析をしっかりとおこなっていて自分自身を理解できているかが見られています。

自己分析は就活の基本となります。

就活をスムーズに進めるためにも最も重視してやらなければならないものであり、自己分析ができていなければ就活への真剣度が低いと評価され、企業への志望度も低いと思われてしまいます。


2企業に合った人材かどうか

自己PRの内容から企業に合った人材かどうかみられています。

企業はただ優秀な応募者ではなく、企業の社風に合った人材を採用したいと考えています。

企業とのマッチ度が低いと、早期に退職してしまう恐れがあるため、適性があるか重要視しています。

逆に、それほど能力が高くなくてもマッチ度が高ければ、積極的に採用を考える企業も多いです。

就職後の成長力も重要視されているので、企業との相性が良いことはかなりのプラスポイントになります。

企業に就職して活躍しそうか、成長できそうかを見るために、自己PRは求められています。

自己PRを書くためのポイント

求める人材に即した「強み」を決定する

企業へ自身の強みを伝える場合、企業のビジネスモデルを理解した上でどのような強みを求めているかを考え、自分の経験などに結び付けて伝えるようにします。

自己PRは大きく分けて3つに分類することができます。

  • 個人として努力し、成果を上げることができる
  • 関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことができる
  • 今までにない仕組みや企画を提案し、周囲と協力しながら実現できる

アピールしたい「強み」を論理的に述べる

上記でまとめた自身の強みをより企業に対してわかりやすく伝えるために、下記の流れにまとめるとスムーズです。

(1)強み:あなたの強みは?

(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?

(3)強みを表す具体的エピソードは?

(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?

(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かすか?

引用:unistyle

※自己PRを書く際のポイント

・注意点 ・アピールする強みに再現性を持たせること
・学生時代に頑張ったことと混同しないこと
・書き出しと締めの部分を意識すること

損害保険業界はどんな人材を求めているのか

業界求める人材イメージ


企業が求める人材を知ることは、就活の第一歩となります。まずはどんな人材が有利なのか把握しておきましょう。

求められる人材を知っておくことで、ミスマッチを防ぐことができ、自己PRなどのアピールにも役立てることができます。


損害保険業界全般的には求める人材の特徴として下記が挙げられます。

  • 協調性があり、チームワークを大切にできる人材
  • 積極的に臆せず挑戦することができる人材
  • コミュニケーション能力が高い人材
  • 傾聴力や共感性が高い人材

損害保険では「モノ」の実損を補償する保険商品になります。

この「もしもの実損」が起こったときに当事者を誠心誠意サポートするためにも、損害保険業界は使命感や責任感を持って仕事に取り組める人材、愚直に努力し続けられるような誠実さを持つ人材が求められます。


また、どれだけお客様に適切な提案ができるかが重要になってきます。

お客様の希望を把握したうえでリスクを考慮して保険の契約を結ばなければならなため、コミュニケーション能力も重視されます。


さらに、国内市場の縮小に伴って新しい保険商品を提案しなければなりません。
そのため、主体的に新しい保険商品を自ら考え、発信し、行動する力も必要とされます。


生活や仕事の中で起こり得るリスクに対して、あらかじめ補償するのが損害保険です。
「モノ」がない業界だからこそ、その人の人間力が試される業界であり、社員の方は非常に親しみやすい方が多いです。


外見がかっこいい、綺麗な社員が多いこともあり、華やかな業界とも言われています。


ここでは「営業」「損害サービス」「商品開発」それぞれの業種で求められる人材について確認していきましょう。

営業

企業のリスクに関して聞き出したり、相手の気持ちを深く理解することができるコミュニケーション能力に長けている人が向いていると言えます。

人見知りがなく、積極的にコミュニケーションをとることができる人材が求められます。

損害サービス

相手の気持ちを読み取り、話をしっかり聞くことが求められる職種となります。

事故に遭われたお客様の対応が主な仕事になるので、気が動転しているお客様に対し、冷静に落ち着いて説明することができたり、相手の立場に立って考えることができる人材が求められています。

商品開発

社会問題や時代の流れを理解することができる聡明な人材が求められています。

また、行動力がある人であれば、様々な人に話を聞いてお客様からどのような点を指摘されるかヒアリングすることができるので、自ら積極的に行動することができる人材も求められます。

 

☝ワンポイント

上記でご紹介した求められる人材は、あくまでも業界全体での話となります。企業によってはそれぞれ求めている人物像には違いがあるでしょう。

どのような人材が欲しいのか、企業研究をして分析する必要があります。

他のどの企業でもなく、その企業だからこそ志望する理由、他の企業ではダメな理由を加えて採用担当者へアピールできるとより高評価を得られるでしょう。

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監修者gen

1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。