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【中外製薬】新卒で就職するためには?採用フローや選考対策を徹底解説!

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最終更新日:

 

中外製薬株式会社は東京都に本社を置く製薬業界に属する企業です。

この記事では新卒採用を目指している就活生に向けて、中外製薬の選考を進める際に参考となる「企業情報」や「採用フロー」、「選考対策」についてご紹介します。

ESや面接に向けた対策法もポイントとしてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

中外製薬の企業概要

まず初めに、中外製薬の基本概要をしっかりと抑えておきましょう。

項目

詳細

会社名

中外製薬株式会社

設立年月日

1943年

所在地

東京都北区浮間5丁目5番1号

代表取締役社長

代表取締役社長CEO  奥田 修

資本金

732.0億円

業種

医薬品

事業内容

医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入

中外製薬の平均年収はいくら?

中外製薬の初任給

※ 参考:マイナビ2024

中外製薬の初任給を見ていきます。

中外製薬の初任給は、研究職(大学卒)で24.0万円です。

厚生労働省によると、大卒初任給の平均は20.1万円のため、中外製薬の初任給は比較的高いといえるでしょう。

中外製薬の平均年収

※ 中外製薬株式会社が発表している有価証券報告書を元に集計しています。

 

中外製薬の過去5年間の平均年収推移を見てみましょう。

2021年の中外製薬の平均年収は1100万円でした。

医薬品の平均年収は761万円なので、 中外製薬の平均年収は比較的高いといえるでしょう。

また、中外製薬の平均年収は直近1年間で83万円上昇し、5年前と比較すると146万円増加しています。

中外製薬のボーナス額

 

中外製薬は年2回ボーナスが支給されます。

国税庁の民間給与実態統計調査によると、平均給与に占める賞与額の割合は約16%でした。

この数値と中外製薬の平均年収から、中外製薬の平均ボーナス額は177万円程度であると推測できます。

 

中外製薬の平均年収について、年代別年収や業界内ランキングなどさらに詳しく知りたい方はこちらの記事もぜひ確認してみてください。

中外製薬の新卒採用実績は?

中外製薬の採用人数

※ 参考:マイナビ2024

続いて、中外製薬の男女別の新卒採用人数を見ていきます。

2022年度の中外製薬の新卒採用人数は、男性が79人、女性が61人で合計140人となりました。

中外製薬に新卒で入社するための対策は?

中外製薬の選考の流れ

中外製薬はどのような新卒採用選考を行っているのでしょうか。中外製薬の選考の流れは以下の通りです。

会社説明会WEBにて実施 → エントリーシート提出※随時 → 適性検査 → 面接(個別)※1回実施予定 → 面接(個別)※1回実施予定 → 内々定

中外製薬の選考対策を解説!

◆ES対策

ESは就職活動の最初の関門です。ここを突破できなければ、次のステップに進むことはできません。

まずはESのポイントを押さえ、その企業に見合った内容をしっかりと落とし込んでいきましょう。通過率の上がるESを書くコツは、「結論から組み立てて書くこと」です。

 

下記手順で内容をまとめます。

1. 結論を書く
2. 結論に至った理由
3. 理由を裏付ける具体例
4. 結論を繰り返す

 

結論から書き始めることで、どんなテーマについて述べるのかが一目で伝わり、かつ論理的に組み立てられた文章は読み手が理解しやすい構成となります。

特に具体例は、自身の体験や経験に基づく内容を挙げることで、自分らしさが伝わる魅力的なESとなります。結論と結びつくよう軸の通った内容を意識して書きましょう。

 

またESでは「簡潔」「短いセンテンス」の文章が好まれます。

具体例などを説明する際には、どうしても文章が長くなりがちです。文字数にもよりますが、3行を超える長い文は避けるのがおすすめです。

 

 

ESで特に重要視される「志望動機」を書く際には、その企業や業界の特徴について十分理解することが大切です。

中外製薬の企業研究や製薬業界の業界研究をしっかりと行った上で、その企業を志望する理由を言語化していきましょう。

 

 

◆面接対策

面接は基本ESの内容をもとに行われることが多く、面接官との対話によって深堀し、自分の人柄や能力を売り込む場です。

面接の種類や回数などは企業によって左右されますが、面接対策として行うべきことは大きく3つになります。

1. 回答を事前に準備する
2. 面接をイメージして設問を書き出す、口に出して回答する
3. 模擬面接を繰り返す


前述した通り、面接で聞かれることの入り口はESに記載した内容になります。

特に「志望動機」「自己PR」「ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)」「長所・短所」など、定番で聞かれることの回答は予め準備しておきましょう。

 

またそれに関することで追加質問されるとしたら、面接官はどんなことを聞いてくるでしょうか?

実際の面接をイメージし、面接官がどんなことを質問してくるかを想像してみましょう。

①面接官聞かれそうな質問を考える(紙に書き出す)

②紙に書き出した質問に対する回答を考える

③面接で聞かれたと想定して、口に出して実際に答える


これを何度も繰り返すことで、様々な質問に回答するパターンが想定できると共に、回答力も身についていきます。

 

ここまで準備ができたら、あとは模擬面接を繰り返し、本番の緊張感などに慣れていきましょう。

面接練習は、第三者の目にどのように映っているかを確認することが大切です。面接を行ったあとは、フィードバックやアドバイスをもらい、次に活かしていくことも忘れずに行いましょう。

 

 

面接では、その企業について深く理解していないと答えられない質問を受けることもあります。そのためにも、企業研究を事前にしっかりして臨みましょう。

 

また、製薬業界の業界研究や選考対策に関する情報は、こちらの記事で解説しているので、ぜひチェックしてみてください!

中外製薬は働きやすい会社?

中外製薬の平均勤続年数

※ 中外製薬株式会社が発表している有価証券報告書を元に集計しています。

 

中外製薬の平均勤続年数は16.9年となりました。

医薬品の平均勤続年数は11.0年であることから、業界平均よりも比較的長く働き続ける、定着率の高い職場といえるでしょう。

中外製薬の有給休暇の取得日数

厚生労働省が発表している女性の活躍推進企業データベースオープンデータを元に集計しています。

 

中外製薬従業員の有給休暇の取得日数は、年間13.0日でした。

化学工業で働く従業員の有給休暇の取得日数は、年間13.2日のため、業界内では平均的な有給休暇の取得しやすさであるといえます。

中外製薬の平均残業時間

厚生労働省が発表している女性の活躍推進企業データベースオープンデータを元に集計しています。

 

中外製薬の従業員の平均残業時間は、1ヵ月あたり3.0時間でした。

化学工業で働く従業員の平均残業時間は18.4時間のため、業界内では比較的残業時間が短いといえます。

中外製薬が長時間労働是正のために取り組んでいること

中外製薬は、以下の取り組みによって、長時間労働を是正するために取り組んできます。

「イノベーションを創発する組織づくり」と「一人ひとりの生きがい・働きがいの実現」を目指し、2017年に労使協働のプロジェクトチームを立ち上げ、全社で働き方改革を推進しています。労使共同宣言「ワークとライフのイノベーションに向けて、意識と行動を変革する」を全社へ発信し、「仕事の効率性」「働き方の柔軟性」「コミュニケーション活性化」に焦点を当てた改革を順次進めています。

【制度・仕組み】
・在宅勤務制度の拡大(利用回数を月5日⇒10日に拡大、15分単位のスポット在宅の導入(回数制限なし)) ※コロナ禍により現在は一時的に利用回数に制限を設けず運用
・半日単位および時間単位有給休暇の導入
・有給休暇取得奨励日の設定(全社共通で年間5日設定。極力4連休となるよう指定)
・サテライトオフィスのトライアル実施
・時間外・休日・深夜労働の制限または免除(育児・介護等)
【労働時間・有給休暇取得の実績管理】
・全社および部門別の時間外労働および有給休暇の実績について、中央および事業所労使協議会で共有・議論
・長時間労働者の上司に対する警告メール発信
【働き方改革】
・生産性の高い付加価値業務への時間・費用確保に向けたRPAの導入
・「仕事の効率化」「働き方の柔軟性」「コミュニケーションの活性化」のいずれかのテーマについて全組織でディスカッションを実施し、課題解決に向けた取り組み策を設定・実行
・生産性向上とタスクマネジメントをテーマにした労使研修会の実施(特定事業所)
・Microsoft Analysisの導入(一人ひとりの働き方の分析・改善のサポートツール)

出典:厚生労働省発表 – 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2021年10月25日時点)

まとめ

今回は中外製薬の新卒採用についての情報を紹介しました。

選考を進める上で、企業情報や企業が求める人物像を把握することは非常に大切なポイントとなります。

内定を得るためには、企業がどんな人物を求めているのかをしっかりと理解し、そこに合わせて自身をアピールしていく必要があります。得た情報を基にESや面接に活かしていきましょう。

このサイトでは、他企業の年収情報や企業研究・業界研究について役立つ記事もたくさん掲載しています。ぜひ他の記事もチェックしてみてください!

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監修者gen

1990年生まれ。大学卒業後、東証一部上場のメーカーに入社。その後サイバーエージェントにて広告代理事業に従事。現在はサイバーエージェントで培ったWEBマーケの知見を活かしつつ、CareerMineの責任者として就活生に役立つ情報を発信している。また自身の経験を活かし、学生への就職アドバイスを行っている。延べ1,000人以上の学生と面談を行い、さまざまな企業への内定に導いている。